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音楽のテンポと読書の関係

先日、BGMを聴きながら読書をしていて気になったのですが、
BGMは読書の速度にどれくらい影響があるのか。
早いテンポの曲を聴けば早くなり、遅いテンポなら遅くなるのか。
好きな曲や嫌いな曲だとどうなるのか。


簡単に既存の研究を調べてみると、下記のものがヒットしました。
「BGM音楽のテンポと既知性が作業遂行に及ぼす影響」 吉野 巌
www.sap.hokkyodai.ac.jp/yosino/rsrch/JPA03pp.pdf
この研究は、音楽のテンポと作業効率の関係と、
音楽が既知か未知かでの作業効率の関係を調査したものです。
作業は単純作業と知的作業に分けられていますが、読書は知的作業とすると、
未知かつテンポが遅い曲がもっとも作業効率が向上するという結論です。

なるほど!
と言いたいですが、果たして本当でしょうか。
上記の研究では、知的作業は数学の文章問題を解いていました。
しかし、読書する時の脳の使い方と文章題を解く時の脳の使い方は同じなのでしょうか。


さらに調べてみると、次のサイトを見つけました。
「勉強中の音楽は良いのか悪いのか?」 双風館
http://sofustudio.com/study/music.html
こちらのサイトでは、ズバリ勉強中の音楽が本当に効果を上げているのか、
既存の研究などをまとめ、分析されています。


結論としては、以下の4つが挙がっていました。
 ①勉強中の音楽は学習効果を犠牲にするかわりに,学習への導入や持続を促す効果がある.
  気が散りやすい人,エンジンがかかるまでが長い人,長続きしない人には音楽はお勧め!

 ②暗記など単純な勉強ではアップテンポでなければ好きな曲をかけてOK!

 ③ノートをまとめたり新しい分野など理解力が必要な勉強では歌詞付き,
  アップテンポの曲はやめよう(外国語など自分が理解できない歌詞ならOK).

 ④俺は音楽なんて聴かなくても勉強できるぜ!って人は「それが一番良い」



読書のように何か新しい知識を理解する場合は、③が適用される訳ですね。
スローテンポで歌詞がない曲を聴いてモチベーションを維持しながら読書するのが良さそうです。
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