スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

百合が好き

なんとなーく、百合が好きとして生きてますけど、改めて自分の好きな百合のジャンルを観直してみますと、
想いを抱きながらも、今の関係性が壊れてしまうことに怯えているシチュエーション
が好きなことがわかりました。


「仲の良い友達を好きになってしまった。バレたらこの関係も壊れてしまう。でも告白したい」みたいな
「近いけど遠い」というシチュエーションが大好きです。
私が好きな百合のシチュエーションの9割くらいがこれなんじゃないかと。
たぶん、百合ジャンルとしては最もメジャーなシチュエーションだと思います。


自分の想いと相手の気持ち、今の関係と告白後の関係、好きと平行線。
人の悩みには、様々な天秤と、天秤と同じだけの決断があります。
「告白して嫌われちゃったら?」「今のような日常が送れなくなったら?」「いっそこのまま…」
「嫌われてしまう恐怖を感じながらも、好きでいることをやめられない。」
そんな二律背反がとっても好きです。鬼畜かも知れませんが。



なんでこのシチュエーションが好きなのか、それは結論が出ません。
「好き、という感情で悩むことが尊い」からとか
「悩んでいる女の子可愛い」とか
「もどかしい感じが好き」かも知れません。




あと、「片想いのキャラが、危機的状況で焦って告白しちゃう」シチュエーションも好きです。
「彼氏ができた報告に驚いて焦って告白」とか。
上のシチュエーションの発展ですけど、これも好きです。
追い詰められて、焦っての告白。
上で書いた「嫌われちゃう恐怖」よりも明確な「離れていく恐怖」に耐えられない。
これも好きですねえ。
やっぱり私は鬼畜なのかも知れない。

これも好きな理由はわかりません。
「もんもんとして気持ちから解放される喜び」とか
「怖いものみたさ」とか
「ついに悩みの答えが見れる」からかも知れません。


好きなものはたくさんあって、理由がないものも多いですけど
これだけ熱意があるのに、好きな理由がわからないことってのは自分の中では珍しくて、
ついついその謎を追いかけてしまいますが、わからないままで楽しめるなら、わからないでも良いかなーとも思います。
「君子危うきに近づかす」と言いますし、君子もきっと百合が好きなら理由など探らなかったかも知れません。ないか。
君子ごめん。




「未知だから好き」なのかも知れませんね。ある種の歴史的なロマンと言いますか。
これで、好意の正体が「己の幼少期の経験から導き出された歪んだ感情の発露」とかだったら、げんなりしますもんね。
どんだけ歪んでるんだ、みたいな。ありそうな解答ですけど。




百合好きに目覚めてから6年くらい経ちまして、ようやく「女の子二人居れば百合だよ」みたいな境地に着きましたが
自分が百合好きな理由はまだまだ模索中です。
この探しものはまだまだ見つかりそうにありません。
だけど、いつかきっと見つかると信じています。答えは逃げも隠れもしませんから。
ただちょっと隠れるのが上手なだけど、探すのが下手なだけ。
そういうもんだと思います。



蘭ユリください。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

黄色

Author:黄色
「真!黄色ブログ」にようこそ。
リンクフリーです。

最近の記事
最近のコメント
リンク
カテゴリー
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。