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「機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-」を観ました

Twitterをやっていたら、『モーレツパイレーツ』のアカウントから

「21時からナデシコ劇場版がはじまります!! (バンダイチャンネルのリンク)」


え!?今20時40分なんだけど!!
出先だった私は急いで帰る準備をして全力で帰宅。

21時は過ぎましたが、どうやらバルト9で上映しているようで
最初は監督である佐藤竜雄監督の簡単なコメントを挟んでいただいたので
ギリギリ配信に間に合いました。


いやぁもう!面白い!!
上映されたのは98年ということで、もう16年も前になってしまったんですが
今観ても色褪せない、それどころか改めてその質の高さに驚きます。


まず、作画が綺麗です。
劇場版作品ということで、書き込みが凄いです。
一度見ただけでは追い切れない程の情報量の多さに圧倒されます。
繰り返し観ても楽しむ事ができます。


演出面も素晴らしいです。
TV版のナデシコと比べるとシリアスな演出が多いんですが
その分、ギャグシーンが際立ちます。
特にナデシコ特有の世界観を活かした演出が発揮されていたのは嬉しいですね。
モニターの動きとかスクリーンの表示の仕方、思兼などなど。
話し相手に回りこんだり、追いかけたりとモニターが活き活きしているのも
この作品の魅力的なポイントの一つですよね。

また、当時のSF感が垣間見れるのも面白いですよね。
劇中の設定は23世紀なんですが、上映当時の世界のまま
SFチックな要素が散りばめられているのが面白いんですよね。
当時のSF作品によくあるものですが、今回の劇場版は
書き込みが細かいので、より説得力があるんですよね。


そして、ストーリーです。
やはり劇場版はTV版よりもシリアス要素が強くて
人によっては受け入れられない人もいると思います。
それだけ、ショッキングな展開が多い作品なんですが
僕は、あのアキトも格好良いと思います。
TV版の頃はあまり技量的に優れなかった(突出したものではない)
アキトが、ユリカを取り返すために死ぬ気の努力で
敵のスーパーパイロットを倒すようになるというのが
とてもカッコ良いんですよね。
復讐鬼って一つの物に対して努力できる、乗り込めるという点に
関しては本当に憧れますし、凄いと思います。

また、3年後ということで艦長として、成長したルリルリや
その他のナデシコメンバーが見れるのも良かったです。
変わった人が居れば、変わらない人もいる。
髪形や髪の色を変えたリョーコが凄い新鮮でしたね。
逆にウリバタケさんは相変わらずか…って感じでしたねw



放送当時は2000年に差し掛かるかという段階で
時代的にもギャグが多かったですし、ロボも多かった訳ですが
それでも突出してナデシコが人気or知名度が高いのは
ルリルリの人気だけでなく
作品全体の雰囲気や設定の上手さなんだなぁ、と
改めて思いました。劇場版はTV版とノリが違うんですが
根底に流れる部分、つまり佐藤竜雄ワールドなのは
違いないかなと思います。

機会があれば、TV版も観直してみたい所です。
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