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『帰宅部活動記録』が面白い!!!

毎クールで4本程度新作を見ているのですが
ここ最近は『帰宅部活動記録』にハマっています。

アニメの性質としては、よくある日常系のギャグ作品なのですが
『帰宅部活動記録』(以下、"帰宅部")は他作品が持っていない
面白さがたくさんあります。主なものを挙げると以下の3つです。
・各キャラのバランスが整っている
・メタ視点の強さ
・テンポと雰囲気作りの上手さ


○各キャラのバランスが整っている
 メインキャラは5人+1頭(あざらし)なのですが
それぞれがキッチリと役割分担出来ており、不要なキャラが出来たり
物語にたるみを発生させることがありません。
と言っても、ツッコミならツッコミだけ、ボケならボケだけ、という訳ではありません。
ツッコミもボケも両方やるキャラもいれば、どちらかしかしないキャラもいます。
役割は話のテーマ毎に各キャラの立ち位置や性格によって決まっていきます。
例えば、ボケで始まったのなら、終始ボケですし
ツッコミ役を引き受けたら終始ツッコミである事が多いです。
これによりテンポの良い展開やキャラ的に無理な展開がありません。
人数も5人と少ないので出番がないキャラもいません。
個人的に黄金比だと思ってます。


○メタ視点の強さ
 ギャグ漫画でメタ視点を持つ事は基本的な事ではありますが
この手の日常系ギャグ作品でここまで強いメタ視点を持っているのは
あまり見ない気がします。
この作品に出てくるメタ要素は
"第1話でEDを3回挟み、キャラがそれをツッコむ"
"部活動の理由が作者の経験に基づいている"
"アニメの動画枚数ネタ"
"キャラがコンテ絵になる"
"番組中にキャラがテコ入れの話"
"テコ入れの結果、キャラがED変更を指示"
"スタッフの引き出しの低さをネタにする"
"数話前のネタを引っ張ってきたことにツッコむ"
etc...
回数としては多くないのですが
メタな話題が話の主題に置かれるなど
日常系アニメらしからぬメタ視点の強さです。


○テンポと話の流れの上手さ
 この点に関してはギャグ漫画の基本な訳ですが
上記で書いた各キャラのバランスによって
絶妙なテンポと雰囲気を作っています。
帰宅部の各キャラの性格が
"ムードメイカー"
"脳筋、超人"
"金持ち、ノリが良い"
"天然、家庭的"
"ツッコミ、常識人"
なんですが、ムードメイカーと脳筋によって
どんどん話を膨らます事ができ
天然キャラが二人のボケをスルーしたり
検討違いのツッコミをすることも自由です。
舞台設定や小物はお金持ちキャラが準備します。
そしてそれらをツッコミキャラがツッコむ、という
構図ができており、故にテンポ良いギャグが生まれます。

話の流れも上記キャラ達による無理のない展開があり
どんなに破天荒な話であってもキャラの強さによって
吸収することができます。
また、ギャグ一辺倒ではなく、時にはしんみりとした
雰囲気で終わる事もあります。
9話の時点で3つあるEDもドタバタ系ではなく
明るいながらも落ち着いた曲調が多く、"締める所は締める"
といった感じです。



○まとめ

テンポの良いギャグと強いメタ、そして黄金比を持つキャラクター達による
ドタバタ帰宅ギャグアニメ『帰宅部活動記録』
現在11話が放送され、10話までを日本テレビ公式より見ることができます。
さらに配信最新話の10話は無料で見ることができます。
水曜日と木曜日の2日間限定なので視聴する際はお早めに。
また、視聴する際は日本テレビの会員登録(無料)が必要なのでお気をつけください。
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