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「プリキュアオールスターズニューステージ2 こころのともだち」感想

ようやく2度目を見てきたので感想です!
パンフレットも買えましたし
キュアホワイトとキュアビューティのストラップも買いました。
売り切れてたのか32人中10人しか売っていなかったため
キュアブラックとキュアマーチを買うことはできませんでしたが…


いつものように"続きを見る"からお願いします。


○全体として
 最 高 で し た ! ! !
 見に行く前は正直、NSだから…とある意味期待してない部分もありましたが
その予想を遥かに上回る面白さでした。相変わらず一部のキャラは話しません
し、ラストシーンでパワーアップもしませんが、それ以前のお話が個人的には
NS1より楽しめたかなぁと思います。
 序盤の各プリキュアがプリキュアパーティに向かうシーンはNS1に無かった
和やかで楽しいシーンなのでお気に入りですね。別世界への移動方法がない
プリキュアが移動法のあるプリキュアの所へ集まって移動してたのが印象的
でしたね。今後もあのような通信だけでない各プリキュアごとのやり取りが
描かれると嬉しいですね。



○ストーリーについて
 今回のストーリーは"いじめ"がテーマと聞いていたのでNS1のような暗い展開に
なるんじゃないかと内心ヒヤヒヤしていましたが、全然そんな事はなく明るい
感じで物語が進められて良かったです。話としてはやはりプリキュアがピンチに
なって世界が闇に覆われそうになって暗くなっていくんですが、可愛らしい妖精
の出番が本当に多いですし、プリキュアも常にどこかで戦っている感じですので
画として暗くなることはなかったですね。
 "いじめ"の描写も物理的にどうこうと言った事は無く、いじめの首謀者に流れで
参加してしまう、本当は良くないことをしているのにやめられない、といった子に
やめる勇気を持とう!と応援するような展開だったと思いますし、いじめている側
も相手にごめんなさいと謝る勇気を持とう!というメッセージが込められていると
感じました。ドキドキ!プリキュアのキーワードである"ジコチュー"もいじめる
人間を指す言葉のような気がしますし、それに対して愛の大切さを説く事はいじめ
を無くす事につながるんじゃないかな…と思います。



○初代組の優遇
 今回は前情報で初代組がしゃべると聞いてたのでその部分は期待してました。
結果として私の想像を大きく上回る優遇っぷりに初見の時は思わず涙が出ました。
プリキュアが誕生してから今年で10周年目。つまり初代組はもう10年前のヒーロー
なんですよね。オールスターズで復活しているといえ、メインの活躍はもうずっと
昔の事だったわけです。そんな初代組が、まさか劇場版であれほどの新しい活躍を
してくれると誰が予想したでしょう!
 敵の大群を跳ね飛ばしながら突撃するブラックとホワイト、黒い巨人に対して
アイテムなどの強化も無しに素の状態で殴り合い相手を圧倒するブラックと、それに
合わせるようにコンビネーションを決めるホワイト。二人の援護をするルミナス。
そしてメップルといつものように痴話喧嘩をするブラック。メップルとミップルまで
喋るのにも驚きでした。
もう…10年前の元主人公の活躍ではないですね。現役ばりの優遇のされ方だった
と感じています。いやもうあれは本当に感涙でした!あの瞬間だけASNS2ではなく
"劇場版ふたりはプリキュアMH3"に見えました。やはり初代は格が違いますね。
 次はS☆S組にもスポットライトを当ててほしいなぁと思います。
 


○HCの活躍
 初代組に声が付くのは聞いていましたが、逆に初代組しか聞いていなかったので
キュアブロッサムとキュアマリンが喋りだした時に内心で歓喜の絶叫を上げました
まさかこの二人もか…1とやはり涙ぐんでしまいましたね。
 私が一番好きなシリーズは初代ですが、HCはプリキュアにハマった理由であり
初めて最初から通しで見たプリキュアなので初代とは別の意味で感慨深いですね。
二人の活躍も、やはり"劇場版ハートキャッチプリキュア!2"と言えるような派手
な活躍でしたね。妖精を守るために飛び回ったり、結晶化からの逆転シーンや
結晶化して黒くなってしまった花をフォルテウェイブで浄化したり。浄化技役と
しての本来(?)の役割を果たしていたかなと思います。
 本作においてもキュアマリン/来海えりかは絶好調で、喋り出す前から大活躍
でした。スイートプリキュア♪の虹の橋を渡る際のウルトラマン飛びや結晶化
される際のやられ方、恒例となりつつあるがに股、合点承知!さらには新技の
"おでこパンチ"も登場するなど、ある意味では初代よりも優遇されていたかも
知れません(笑)おでこパンチの時にマント無しで浮いてましたしマリンの強化
は至る所でおこなわれてましたね。他にも結晶化した時に「やばい!」を連呼
しながら変顔で腕を振ったり妖精の声援に最終回のやり遂げ顔をしてみせたり
本当に制作側から愛されてるんだなぁと感じました。今後の活躍もそのままの
明るく楽しいギャグ担当のマリンで居てほしいと思います。



○許されたから言える事
 今作では過去のプリキュアシリーズからもう2人だけ声付きなプリキュアが
います。キュアパッションとキュアビートです。この2人は本編にて敵側から
改心してプリキュアになった2人です。
 今回のストーリーとして妖精のグレルが封印を破ってしまい影と一緒に暴れ
世界を危機に陥れますが、グレルは自分の過ちに気づきどうにか影を止めよう
と奮闘します。つまりグレルは改心したばかりの2人と同じ状況にだったのです。
そんなグレルを怒るのではなく逆に自分達の経験から励まし、アドバイスした
光景はプリキュアシリーズが積み重ねてきた優しさを分け与えているような
印象でしたね。プリキュアが悪いことをした相手を許してきたからこそ2人が居て
2人はグレルを応援することが出来た。この繋がりにもまた私は泣きましたね。



○EDシーン
 今作もEDはオールスターズによるダンスでした。曲はドキドキ!プリキュアの
EDテーマ「この空の向こう」でした。劇場版のCGにはいつも驚かされますが
今回はいつも以上に驚きました。なぜならTV版ドキドキ!プリキュアのEDのCG
よりもさらにハイクオリティかつ動きがなめらかだったからです。
 私がTV版のドキドキ!プリキュアのEDダンスを見て、これ以上はしばらくない
のではないか…と勝手に思っていたので、それを上回るCGを出されて思わず声が
出そうになりました。新規ダンスではなく見慣れているダンスだからこそ殊更に
違いというかクオリティの差を感じさせられましたね。特に動きのなめらかさは
目に付きました。さすがは劇場版、使っている機材がTV版とは違うのでしょうか。
 いつか、TV版と劇場版のEDダンスだけを収録したBDを発売してほしいものです。



○最後に
 ASシリーズはオールスターでありながら現役プリキュアと先代プリキュアが
実質の主役の映画でした。ですが今作ではそこからさらに幅を広げて、初代やHCに
パッションとビートにスポットを当てる事でシリーズとして広がりが出たのでは
と感じています。このような調子でより多くのキャラをピックアップしてくれれば
そのシリーズを愛したファンにとっても嬉しい作品になってくれると信じています。
 おそらく、このまま行けば来年もASNSがあるでしょうからその時はドキドキ組が
どのような活躍をしてくれるのか楽しみにしつつ、S☆S組に活躍の出番が回ってくる
事を祈っています。
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