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「劇場版 ストライクウィッチーズ」 感想

ネタバレ回避のため続きへ
一言だけ言っておくと「最高」ということです。
あとくれぐれも劇場版はネタバレなしで見ることをオススメします。

2010年10月28日から早1年半。いや早くなんて決してなかった。発表からの1年半は実に長かった。
ノベル版やコミック版はたくさん出たが、我々は動くウィッチが、ウィッチが動く様を見たかった!!
そして2012年3月17日、ついにその時は訪れた。
ストライクウィチーズアニメスタッフが全力でお送りする「劇場版 ストラクウィッチーズ」


その魅力は一言で現すと「復活」です。
アニメとしての復活、宮藤の復活、501の復活、新作の復活。
どれもが私の待ち望んだものであり満足のいくものでした。


アニメとしての復活。
新作映像として我々が待ち望んだ通り。いやそれ以上の作品を提供してもらえました。
劇場版ならではの綺麗な背景、丁寧にモデリングされた各戦艦や戦車、そして可愛く描かれたウィッチ達。
作画の良さもさることながら、戦闘シーンでのカメラワークにも力が入っていました。
飛翔体をカッコよく見せるにはその飛翔体をただ追うだけではなくて、飛翔体の周りを回ったり
遙か後ろから飛翔体に急接近したり、飛翔体をフレームに入れたり外したりしてスピード感を演出することが大切なのですが
それがアニメ版以上にカッコ良くできていました。
おかげで戦闘シーンでは常に鳥肌が立ちっぱなしでした。
また今回の作画で特徴的なのは少しでもカメラから離れたらCGになっていた点ですね。
キャラがズームしている際は一枚の絵なのですが少しでもズームアウトすると途端にCGになる。
とにかく作画の手間を省いた作り方をしていました。CG自体は綺麗なので嫌悪感は覚えませんでした。
そのおかげで戦闘シーンやドラマパードで安定した作画を見る事ができました。
"アニメ"という単位でも新しい可能性を見せてくれたなと感じます。


宮藤の復活。
2期ラストで魔法力を失った宮藤。ですが劇場版のメインが501であることから宮藤の復活を予想していました。
やはりとの通りになった訳ですが、その復活の仕方が普通じゃない。とにかく派手。
まさに異能者。キリコ(宮藤博士)の娘さんも立派な異能生存体だったようです。
ですが本当に凄いのは復活直前ですね。
魔法力がなくなっても人の命を助けるために決死の行動を続ける宮藤。
ハッキリ言って博打。死に急ぐかのような行動は見ていてヒヤヒヤしました。
しかし魔法力がなくなった事でアニメ本編では見られなかったような気迫に満ちた顔の宮藤が現れました。
大型のネウロイを引き付けるために一人でジープを操り、生身で機銃を連射しながら吼える宮藤は
アニメ版の宮藤とは根底に流れる願いは同じでもまるで別人のような鬼気迫るものがありました。
宮藤芳佳は今回の劇場版で魔法力の復活と戦士としての復活、両方を果たすことができました。


501の復活。
これは正直、予想外の展開でした。
元501メンバーが話の中心になることはわかっていましたが部隊が再結成されるとは。
宮藤の魔法力が戻ったとはいえこの後501で物語を作っていく必要があるのか。
他のJFWに目を向けるべきではないのかと思いました。
ですが11人が並んで飛んでいる様を見ると、501が戻ってきた!と安心感を覚えます。
501は唯一の"攻勢統合航空戦闘団"
巣を潰すためならばどこにでも馳せ参じて巣を叩き潰すのです。
ならば、新しい巣が出現して再結成されない道理はないのです。


新作の復活。
宮藤の復活と501の復活がくれば次に来るのが当然"新作"なわけです。
まだまだ詳細はわかっていませんが、ラストカットでスクリーン
いっぱいに映し出された「つづく!」の文字に興奮しなかったものが果たしてあの場所にいただろうか!!
一体どうつづくのか!何が作られるのか!アニメ3期か劇場版2期かノベル版かコミック版か。
まだまだ501の、ストライクウィッチーズの物語は終わらないみたいです。
私はアニメ版3期が来ると予想しています。
また1クールで巣を一つ潰す伝説のエース部隊501の活躍にご期待ください。




今回の映画は、劇場で見る事を本当にオススメします。
絵の迫力もさることながら音の迫力が段違いです。
各キャラのストライラーユニットと使用兵器の音が
それぞれ違うというのがテレビ版以上にハッキリとわかります。
またBGMがかなりいいです。21日発売のサントラを買うつもりです。主題歌CDもできれば欲しい。
劇場で見ることを想定された作品だからこそ劇場で見てこそ真価を発揮するのです。
ソフト化を待っている方はぜひぜひ劇場に足を運んでみてください。できれば予約すると吉ですよ。
ではでは、次回の出撃。ひいては次回作のためにJFWの勉強に勤しんできます。
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非公開コメント

プララヤさんコメントありがとうございます。
レスが遅れてしまって申し訳ありません。


今回の芳佳は完全に異能者ばりの行動でしたよね。
目的のためなら自分の安全も関係なく突っ走り
結果として周りの環境も変えてしまった様はまさに。
ちゃんと体の一部を赤色に染めていたり、スタッフも狙ったのではないかと思うほどの一致っぷりでしたね。
こうなるとネウロイを仕掛けているのは神=ワイズマンなのではないかと疑ってしまいますw

次に映画を見る時は
ネウロイの心境をキリコのライバルの心境を重ねて見てみようと思います。
面白い見方を提供してくれてありがとうございます。

細かくなったミリタリ描写は
映画のシリアスな展開だからこそ映えましたね。
シナリオだけでなくああいう演出の一つ一つがより視聴者へ
緊張感を持たせていたのではないかと思います。
映画ならではの重い銃撃音などもその一つかな、と。
弾詰めのシーンもやはりコミカルながら戦いから離れてなかったので良い緊張感を持続させられたと思います。
あれはカールスラント組だからこそでしょうね。

世界各国のウィッチの描写はTVアニメ時代から全ストパンファンが望んでいたことなので
実現して本当に嬉しかったですね。
ただ少しキャラが少なかったかなと思うので新作ではもっと
いろんなウィッチが出てほしいです。
そしてペリーヌに関しては戦いから離れたことで本当の自分を出せたみたいですね。
TV版ではどうしても臨戦態勢だったため、こういうペリーヌを表現できなかったんでしょうね。


今まで熱心なストパンファンでなくても大丈夫です。
”これから”熱心なファンになれば良いのです
遅いということは絶対にありません。
今こそブームになって一緒に盛り上げましょう!!

ではでは。
長文コメントは大歓迎ですのでありがとうございます。
これからもストライクウィッチーズを楽しんで行きましょう!

どうも、初めまして!

実は私もつい先日、劇場版ストライクウィッチーズを見たのですが、
なんとなく、「宮藤博士 キリコ」で検索したら、この記事に辿り着きました。
ボトムズと声優ネタが好きなものでw 
宮藤博士は出なかったけど、ナレーションはいつも通り安心の郷田ほづみ氏でしたね。

やっぱり、劇場版における芳佳の無謀とも言える行動と、
その行動によって周囲の人間の関心を惹き付けて止まない様子は、
父親の宮藤博士の中の人のせいもあって、ボトムズのキリコを連想しました。
それも、まだ異能生存体設定のなかった頃の、テレビ版のキリコですね。

特に、魔法力もなくシールドも張れない芳佳が生身でジープを乗り回し、
反動を押さえながら20ミリ機銃でネウロイに立ち向かう様は圧巻でした。あれはむせますw

他に印象に残ったことは、各ウィッチが戦闘の開始時に銃器の安全装置を解除するシーンがあったりとか、
お姉ちゃんが戦闘中にMG42のバレル交換をしたとことか、
とにかくミリタリーテイストな演出に力が入っていたことですね。
エーリカが自分の自動装填機をなくしちゃって手で弾詰めをする羽目になったというエピソードも、
微笑ましくも戦争モノっぽくて好感が持てます。

あと、今までアニメに出たことがなかったような、
各国のウィッチがたくさん出てきたり、
501の面々にしても、テレビ版ではあまり表現できなかったペリーヌのノブレス・オブリージュが見られたりと、キャラに関する見所も豊富でしたね。

まぁ、こんなに長々とコメントを書いてしまった後で言うのもなんですが、
自分はそんなに熱狂的なストパンファンというわけではないです。
が、今回の劇場版は映画で見られて本当に良かったと思っています。
多分やるであろうアニメ第三期も、より楽しく待てますしね。

それでは、長文乱文どうも失礼いたしました。

自分も機会があれば感想をまとめたいと思っていましたので、
こういう記事を書いてくださる方がいてくださって、ラッキーでしたw
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